パパ・ママにおすすめ!1才の子どもに向けた絵本3冊を紹介します。

育児

SARUです!

今日はパパ・ママに向けてオススメする絵本を紹介します^^

僕の1才の息子、さる太にはよく絵本を読み聞かせているのですが、
その中でも特に反応の良い絵本を3冊、紹介したいと思います!

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1才向けオススメえほん3冊!


  1. やさいのうた 絵:田代 卓

  2. あかちゃんごたどりえほん 作・絵:かしわら あきお

  3. いないいないばああそび 作:きむらゆういち

この3冊を紹介したいと思います^^

1.やさいのうた 絵:田代 卓

てあそびうた「やさいのうた」が絵本化したものです!

トーマートーは、トン・トン・トン♪

一度聴いたらずっと耳に残るメロディー。笑

いろんなやさいでそれぞれ手遊びの振り付けがあるのでリズムがよく飽きがきません^^

さる太は1度よむと永遠に読んでとねだってきます。笑

ちなみにさる太のお気に入りはピーマンで、
ピーマンだけは振りも完ぺきに覚えています。笑
それがまたカワイイ!!!!!
ピーマンを食べた時、果たしてまだ好きでいられるのか…

楽しみです。笑

表紙のうしろに楽譜も載っているので、お家におもちゃのピアノでもあれば引きながら歌うとより子供もよろこぶと思いますよ^^

2.あかちゃんごたどりえほん 作・絵:かしわら あきお

あかちゃんが言いやすいことばを使ってザラザラの線をたどり楽しみながら読める絵本となっています。

「ふーふー」や「ちゃぷちゃぷ」など擬音語が多く使われているので
読みやすく、ザラザラの線をなぞることで子どもの脳の発達に刺激のある作りになっています。

最後まで読んでも最初に戻ってしまう作りで、
これもエンドレス読み聞かせのスパイラルに陥ります。笑

ある程度、ことばを覚えた子にはとってもたのしい絵本になっていますよ^^

3.いないいないばああそび 作:きむら ゆういち

最後は、この絵本、「いないいないばああそび」です。

「いないいないばあ」と言えば子どもをあやす時に誰もがやってしまうのではないでしょうか。笑

きっと子供も覚えているのでしょう、
食いつき方が尋常じゃないくらいすごいです。笑

乳児の時は一方的にやっていた「いないいないばあ」も1才頃になるとマネしてやってくれるので「いないいないばあ」の無限ループとなります。笑

さる太もこの絵本が大好きなので寝る前に
読むことが多い1冊となっていますよ^^

以上、3冊を紹介しました!
近くに図書館がある方は、きっと置いてあるかもしれないので借りてみて、食いつきが良ければ購入するのもいいと思います。

ちなみに僕が1番好きなのは「やさいのうた」です。

振り付けも完ぺきに覚えるまで読み込みました。笑

一つでも興味があれば是非お子さんに買ってみてくださいね^^

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